国際会計検定(BATIC R)の資格

国際会計検定(BATIC R)の資格とは、会計のグローバルスタンダード化に対応する検定。海外企業との取引や提携等が進む中、国際的な基準に基づいた(世界基準として統一されつつある国際会計(英文簿記と米国会計理論がベース))会計知識やスキルを評価するとともに、日本国内と国際的な会計基準の違いを理解し、リキャスティング(組み換え)できる能力を評価する簿記会計のテスト。

 

 

国際会計検定(BATIC R)を取得するには、英文簿記と国際会計理論で構成される試験で、2科目の合計が1000点満点のスコア制で、称号が付与される。

 

ブックキーパーレベル(200〜319点)

 

アカウンタントレベル(320〜699点)

 

アカウンティングマネージャーレベル(700〜879点)

 

コントローラーレベル(880〜1000点)

 

 

国際会計検定の試験時間
Subject 1 10:00〜(制限時間1時間30分)
Subject 2 13:00〜(制限時間2時間30分)

 

国際会計検定の受験料
9,870円
ただしSubject 1のみ 5,250円
Subject 2のみ 7,770円
(消費税を含みます)

 

国際会計検定の受験資格
学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
Subject 1と2同時に・Subject 1のみ・Subject 2のみと自由に受験することができます。ただし、Subject 2のみを受験する場合、過去にSubject 1で320点以上(アカウンタントレベル)を取得していることが必要です。

 

国際ビジネスの共通語「国際会計」スキルを、英語で身につける
ビジネス資格の新スタンダード、BATIC R【バティック】。この名称はBookkeeping and Accounting Test for International Communication の頭文字を取ったもので、「国際コミュニケーションのための簿記会計テスト」のことです。
「会計」を意味する英語「アカウンティング」は、「アカウンタビリティ(説明責任)」という言葉からもわかるように、「相手に伝わるように正しく説明する」という意味を持っています。企業やビジネスの実態を正しく伝えるうえで、会計はまさにもっとも雄弁なコミュニケーションツールであり、共通言語の役目を果たしているのです。

 

 

目標は「リキャスティング」
日本の会計基準は国際的基準への調和化が進められていますが、両者の差異を完全になくすことはできません。そのため、国内で作成した決算報告書などをそのまま翻訳しても、海外の企業には理解できないのです。それを外国人にも理解できるものにするためには、両者の間に存在する会計ルールの違いを組み替える「リキャスティング」という能力が必要になります。
日本と外国両方の会計ルールに精通し、国際ビジネスの掛け橋になれるリキャスティング能力を持った人材を育成すること。それが新しい検定試験、BATIC R の目的です。

 

 

国際会計スキルを持つ人材へのニーズは高まるばかり
海外に本社を持つ企業との取引、外資系企業との競合や提携、海外からの資本調達……。企業が業種や規模の大小、地域を問わず、何らかのかたちで海外の資本や企業とかかわりを持たざるを得ない時代。国境を越えてお茶の間にまで情報を届けるインターネットの普及がこの傾向に拍車をかけているのは、ご存知の通りでしょう。

 

国際的なビジネスの共通言語である会計知識を身につけた企業には、大きな飛躍のチャンスです。国際会計スキルを持つ人材へのニーズが、今後ますます高まることはあきらかです。

 

 

こんな方に国際会計検定BATIC Rおすすめします。

 

海外との取引をすでに行っている企業や、今後検討されている企業にお勤めの方
財務、経理関連の仕事についておられる方
大学や専門学校で英語を専攻し、ビジネスに生かしたいと考えている学生
大学や専門学校で簿記や会計を専攻している学生
自らの国際会計スキルを証明したいビジネスパーソン

 

詳細は東京商工会議所へお問合せください。
http://www.kentei.org/batic/

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